中国青少年スポーツトレーニング市場規模は3000億元(約5兆円)に達しています

清華大学体育産業研究センターから転送されてきたニュースをシェアーします。

スポーツ博覧会 – 中国青少年スポーツ開発交流のブランド型イベントが5月22日に上海で開催されます。
清華大学体育発展産業研究センター主任の王雪莉教授も招待されています。

中国で青少年スポーツビジネスを検討している企業の方は、是非参加してみては如何でしょうか?

中国では近年、全国的なスポーツ関連の支援および奨励政策の開始に伴い、質の高い教育概念が深まり、スポーツに対する意識が競争的なものから教育的なものへと徐々にシフトし、ユーススポーツトレーニング市場が徐々に出現しています。

清華大学体育発展産業研究主任の王雪莉教授によると、青少年スポーツトレーニング市場規模は、正確な統計データーはないが、3,000億元(約5兆円)には達していると断言しています。

市場規模(金額ベース)ではサッカーが1番ですが、学生数から見るとバスケットボールが1番です。その他、水泳、テニス等も大きな市場となっています。今後は野球市場も伸びてくると思われます。

大きな要因の一つは、経済発展による中流家庭の収入増加にともない、家庭での教育に関する考え方に変化があらわれたことです(以前のように勉強一本やりでなく、スポーツ教育が子供の将来の人格形成に非常に役立つと考える両親が増加したため、子供へのスポーツ教育投資が盛んになっています)

投資家も青少年スポーツトレーニング市場に注目しており、今後は大規模な投資が見込まれている市場です。

然しながら、市場規模は巨大であるが、解決していかなければならない課題があります。以下3点です。

1.フルタイムのコーチ人材の欠如(現状はパートタイム、もしくは兼任)
→ 中国青少年の体育教育は、基本的にキャンパスで完成しています。コミュニティスポーツとしての伝統と文化的な雰囲気の強い西洋社会とは明らかに違うものであり、多種多様なスポーツにも対応できていない。

2.青少年スポーツトレーニング機関運営のための、経営ノウハウ欠如
→プロジェクトが急速な発展段階に入った後、運営管理の弱点が徐々に露呈してしまい、異なる都市への展開、質の標準化が出来ずに、ビジネスモデルとしての実現性が難しい。

3.場所の問題
→多くの起業家の「アキレス腱」となっています。 既存の運用場所が少なく、不安定性があること。事業者がビジネスを展開する最大のネックであり、消費者の信用喪失にも繋がっている。
賃貸事業主の場合は、高額な賃料支払いにより、財務的圧力に直面している。

日本で青少年スポーツビジネスを行っている経営者の皆様、今はチャンスです。中国では青少年スポーツトレーニング運営に関するノウハウが欠如しています。スポーツ塾、各種スポーツ合宿、その他スポーツ施設等を運営されている方、中国で貴社のノウハウが、大きな価値となるかもしれません。

貴社の無形資産価値を最大化にするお手伝いをしています。

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