中国湖北省武漢市政府は中国ネット大手・百度(Baidu)などに対し、自動運転サービスの商用ライセンスを発行したと発表しました

中国湖北省武漢市政府は中国ネット大手・百度(Baidu)などに対し、自動運転サービスの商用ライセンスを発行したと発表しました。

次世代通信規格の「5G」を使用した世界初の5G自動運転商用サービスとなります。

徳邦エクスプレス(宅急便会社)の無人自動運転トラックは全てL4級(特定の場所でシステムが全てを操作)で、暴風雨、トンネル、夜間運転等、様々の状況下でも安定した走行が可能で、最高時速は90キロ。その他「順豊」、「京東」の自動運転トラックも、まもなく路上を走ることになります。

広州では、全国初のタクシーの無人運転車両の試運転が始まり、すでに乗客を乗せるテストも行われました。路上で手を挙げると、自動的に止まりドアを開けてくれるそうです。乗客は行き先を告げるだけで、自動的に目的地に送り届けてくれます。驚くのは自動運転システムを搭載した「自転車」も出現しました。今後、無人自動運転技術が成熟していけば、全ての車両が無人自動運転となり、「飲酒運転」という言葉も過去のものになります。

5Gの普及に伴い、将来の無人自動運転信号の受信レベルは1000分の1秒(ミリ秒)となり、ブレーキ、ハンドル等の反応速度もミリ秒となり、人間の大脳反応レベルを超えていきます。これにより、多くの交通事故の発生を防ぐことができそうです。日本でも高齢者の事故、あおり運転等が社会問題となっていますが、免許返納やドライブレコーダー等の対応策では、根本的な解決にはなりません。将来的に自動運転が普及してくれば、こうした問題も解決していくはずです。

既存のビジネスモデルに、「無人」、「自動化」というキーワードをプラスしてビジネスを再構築していけば、新しいアイデアが出て来そうですね。

 

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